繁田発展会

繁田発展会について

繁田発展会とは?

繁田発展会は歴史と発展を融合した街です。歴史にふれながら新たな出会い・楽しい生活ができることを目指して、より一層魅力のある地域になる活動を企画運営しております。

これまでの歩み

昭和54年に高蔵寺ニュータウンの南側にJR高蔵寺駅から西方面の線路の北側に点在していた商店街をまとめて繁田地区発展会として誕生しました。
今では区画整理事業に伴い高蔵寺町北・気噴町北・白山町・不二町・松本町・出川町・庄名町・東神明町と8町に渡る広いエリアとなり、名古屋徳洲会病院をはじめ病院10ヶ所ショッピングセンターが6ヶ所あります。人口も商店もさらに増加している活気ある地区に繁田発展会はあります。

イベント活動・地域との関わり

春は新繁田川沿いに約1kmに渡り桜が満開となり、夏は8月繁田グラウンド公園で繁田発展会主催の盆踊り(提灯山・屋台がでます)他に白山町内会の盆踊り、農協ぐっぴぃ広場での収穫祭、愛岐トンネル群の紅葉、冬は高蔵寺五社大明神・白山神社での初詣でたくさんの人出があり大変賑わいます。
また、繁田発展会ではSOS防犯かけこみの店・子供110番等の活動を通しこの地区の安心・安全に協力しています。